2017.06.06
4月23日に新保町地内、土地の一部を活用し新保処理工場焼却施設の余熱を利用する農業事業の実施について、当社と新保町会で連携・協力する「廃熱利用農業事業に関する協定書」の調印式を行いました。平成29年度中にビニールハウスを建設してトマトなどの農作物を生産販売する予定で、現在新保処理工場のビニールハウスで実験的に生産しているトマトなどを、本格的に生産・販売することを目指します。
この事業は、新保町会からの期待も大きく地元と、これまで以上の架け橋として育てていきます。
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